<乃木坂46梅澤美波>超ミニ丈で170センチの美スタイルおしげもなく… 「月刊エンタメ」表紙 白石麻衣への思いも
アイドルグループ「乃木坂46」の梅澤美波さんが、10月30日発売の雑誌「月刊エンタメ」(徳間書店)12月・1月合併号の表紙を飾った。170センチの高身長で“クールビューティー”とも称される梅澤さんをミニ丈の衣装で撮影。梅澤さんの美しいスタイルが際立つグラビアが掲載された。 【写真特集】乃木坂の長身“クールビューティー”梅澤美波 超ミニ丈でしなやか美スタイル披露 「月刊エンタメ」カット インタビューでは、28日にグループを卒業した憧れの先輩・白石麻衣さんへの思いを吐露。「バスラ(乃木坂46のバースデーライブ)で私が泣いていたとき、先輩方が駆け寄ってくださったんですけど、少し落ち着いたところで白石さんが来てくれて、ずっと背中をさすっていただいたことは自分にとって大きな出来事でした」などと、思い出を振り返っている。 同号には、乃木坂46の新4期生・佐藤璃果(りか)さんや、「NMB48」の川上千尋さんらも登場した。
イーサン・ホークが実話もとにした主演作語る「事実を伝えるだけでは映画にならない」
「ストックホルム・ケース」より、主演を務めるイーサン・ホークのインタビュー映像がYouTubeで公開された。 【動画】「ストックホルム・ケース」イーサン・ホークインタビュー(メディアギャラリー他10件) 被害者が犯人に好意的な感情を抱く“ストックホルム症候群”の語源となった事件をもとにした本作。ホーク演じる陽気な強盗犯ラースが人質たちと銀行に閉じ込められたことから、彼らの間に不思議な絆が生まれるさまが描かれる。ホークのほかノオミ・ラパス、マーク・ストロングが出演。「ブルーに生まれついて」でもホークとタッグを組んだロバート・バドローが監督を担当した。 映像の中でホークは「再現ドラマやドキュメンタリー作品を作るつもりはなかった」と語り、「僕は実際の犯人とかなり違う」と述懐。そして「事実を伝えるだけでは映画にならない」「我々の仕事は物語を芸術作品として伝えることだ」と述べている。また「かなり演技が難しい役だったね」と回想するホークは、「だから、急激な気分の変動を演じたよ」と笑みをこぼした。 「ストックホルム・ケース」は、11月6日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、UPLINK吉祥寺ほか全国で公開。
池内博之、宮川大輔ら出演「ヤウンペを探せ!」、オンライン試写の参加者50人募集
池内博之、宮川大輔、松尾諭、池田鉄洋が共演する「ヤウンペを探せ!」の、オンライン先行試写会の募集が行われている。 【動画】「ヤウンペを探せ!」予告編(メディアギャラリー他12件) 「どすこい!すけひら」の宮脇亮が監督を務めた本作は、20年ぶりに集まった元映画研究会のメンバー4人と、彼らがかつて制作した映画のヒロイン・ミサトを軸に展開するスラップスティックコメディ。主人公の売れない俳優キンヤを池内が演じ、宮川が冴えない中華レストランの店長・ジュンペイ、松尾がラブホテルオーナーのアッキー、池田が教員試験万年浪人中のタロウ、蓮佛美沙子がミサトに扮した。 募集人数は50人。吉本興業のコミュニティサイト・よしもとIDに登録し、応募フォームに必要事項を入力することで抽選に参加できる。応募締め切りは11月9日正午となっており、当選者には同日通知される予定だ。オンライン試写の視聴期間は11月13日正午から16日正午までで、期間中は何度でも視聴可能となる。 「ヤウンペを探せ!」は11月20日より東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次公開。 (c)2019「ヤウンペを探せ!」製作委員会
Helsinki Lambda Club、新作リリース記念した爆音試聴会&再現ライブ開催
Helsinki Lambda Clubが11月14日に東京・WALL&WALLでイベント「HLC presents.『Eleven plus two/Twelve plus one』全曲爆音試聴会」、11月25日に東京・新代田FEVERで有観客ライブ「HLC presents.『Eleven plus two/Twelve plus one』最速再現ライブ」を行う。 【写真】Helsinki Lambda Club「Eleven plus two / Twelve plus one」ジャケット(メディアギャラリー他1件) このイベントとライブは、ヘルシンキの2ndフルアルバム「Eleven plus two / Twelve plus one」が11月25日にリリースされることを記念して実施されるもの。“全曲爆音視聴会”は「いい音で大音量でアルバムを聴いてほしい」という思いから企画され、イベント内ではメンバーによるトークコーナーも予定されている。アルバムリリース当日に行われる“最速再現ライブ”の模様は生配信される。 ■ Helsinki Lambda Club「HLC presents.『Eleven plus two/Twelve plus one』全曲爆音試聴会」 2020年11月14日(土)東京都 WALL&WALL OPEN 16:30 / START 17:00
仲里依紗、寝起きのすっぴんからディナーまで誕生日の模様を動画化 愛息&両親からの手紙にほっこり
女優の仲里依紗が10月28日、自身のYouTubeチャンネルで「誕生日当日はこの様に過ごしました まじ普通すぎてただの日常動画じゃんこれ」と題した動画を投稿した。 【写真】すっぴんからメイクを施し、女優の顔に変わる仲里依紗 10月18日に誕生日を迎えた仲。動画の冒頭で「今日の様子を一応、動画に収めとこうかなと思います。マネージャーさんから“誕生日、ゆっくり休んで”とオフをいただきましたので、動画を回してみます」と趣旨を説明した。 この日、仲は朝を迎えると愛息のトカゲくんから“ケーキの絵と31”と書かれた手紙をもらったという。夫の中尾明慶に言われたわけではなく、自発的に手紙を書いたというトカゲくん。これを知った仲は「なんかすごい成長じゃない。すごいうれしい」と喜びを露わにしていた。 実の母親からは手紙が添えられた誕生日プレゼントが到着。父親からも「お誕生日おめでとう。今年で里依紗ちゃんも31歳になりますね。トカゲくんと同い年の里依紗ちゃんの写真です。たくさんの思い出を作ってあげてください。パパは仕事に子育てに頑張っている里依紗ちゃんを誇らしく思います。あまり無理をしないようにボチボチやりましょうね」と、幼少期にアメリカ・ラスベガスに家族旅行した際の写真が添付されたメールが届いていたそうだ。 “ただの日常動画”と動画タイトルにあるように、この日仲はトカゲくんをインフルエンザの予防接種に連れていくという。予防接種が終わると、家に戻ってきて、トカゲくんと「マリオカート」に興じる仲。ひとしきりゲームを楽しむと「さすがに誕生日くらいはメイクしなきゃいけなくないか。いけなくないかというか、自分的にしたいよね」「メイクした方が気分が上がるよね。女子感出していこう」と言いながら、誕生日ディナーに向かうべくメイクを始めた。
アニメ「7SEEDS」第2期、来年1月4日よりTOKYO MXで放送開始
田村由美原作によるアニメ「7SEEDS」第2期が、2021年1月4日22時30分よりTOKYO MXにて放送開始される。 【動画】アニメ「7SEEDS」第2期15秒CM(メディアギャラリー他10件) 「7SEEDS」は人類絶滅を回避するため、若く健康な人間をコールドスリープし、災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちのサバイバルSF。第2期の15秒CMも公開された。 ■ アニメ「7SEEDS」第2期 2021年1月4日(月)22:30よりTOKYO MXにて放送開始 □ スタッフ 監督:高橋幸雄 助監督:相浦和也 シリーズ構成:待田堂子 脚本:待田堂子、森田繁、朱白あおい キャラクターデザイン:佐藤陽子 総作画監督:佐藤陽子、齊藤佳子、芝田千紗 音楽:未知瑠 アニメーション制作:GONZO/スタジオKAI □ キャスト 岩清水ナツ:東山奈央 青田嵐:福山潤 麻井蝉丸:小西克幸 早乙女牡丹:沢海陽子 天道まつり:阿澄佳奈 守宮ちまき:石田彰 草刈螢:悠木碧 百舌:井上和彦